「子どもの靴って少し大きめで買ったほうがいい?」
「すぐ小さくなるからワンサイズ上でもいいの?」
親なら一度は悩む“サイズ問題”。
理学療法士として足の発達を見てきた視点から、
子どもの靴サイズの正しい余裕と選び方を解説します。
結論:つま先は約1cm(親指1本分)の余裕が目安
子どもの靴サイズは、
👉 つま先に約1cmの余裕がある状態
が理想です。
これより小さいと圧迫、
これより大きすぎると不安定になります。
なぜ“大きめでOK”は危険なのか?
「どうせすぐ大きくなるから」と
ワンサイズ上を選ぶ人は多いです。
でも実は、
・足が靴の中で前後にズレる
・足指で踏ん張れなくなる
・転びやすくなる
というリスクがあります。
特に歩き始めの時期は、
まだバランスが未完成。
大きすぎる靴は
発達の邪魔になることもあります。
小さすぎる靴のリスク
逆に小さすぎると、
・爪が変形する
・足指が丸まる
・足の指がうまく使えない
足の成長期に圧迫が続くのはNGです。
自宅でできるサイズ確認方法
① 中敷きを外して立たせる
中敷きの上に子どもを立たせ、
つま先にどのくらい余裕があるか確認。
約1cmあればOK。(目安は指1本空いてるか)
② フットメジャーで測る
自宅で測れるフットメジャーがあると便利です。
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数ヶ月ごとのチェックが理想。
③ 足幅も確認する
サイズが合っていても、
幅が合っていないとトラブルの原因になります。
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子どもの足はどのくらいでサイズアップする?
個人差はありますが、
✔ 1〜2歳:2〜3ヶ月でサイズアップすることも
✔ 3〜5歳:3〜4ヶ月に一度は確認
「まだ大丈夫かな?」ではなく、
定期的なチェックが大事です。
まとめ
子どもの靴サイズは、
✔ つま先1cm余裕
✔ 大きすぎも小さすぎもNG
✔ 2〜3ヶ月ごとのチェック
靴は消耗品。
“長く履かせる”より“合っていること”が重要です。


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